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資金を飛ばして退場!?それとも夢の億り人!? 兼業トレーダー「なり」のトレード記録ブログ

情けは人の為ならず

自分がされて嫌な事は相手にもするな。

小さな頃によく言われた言葉ではないでしょうか。本当にその通りですよね。

大抵の場合、自分が嫌な事は相手も嫌なはず。

当然の話です。

 

ではその逆は?

自分がされると嬉しいことはどうしましょう。

私はどんどん相手にしてあげると良いのではと思います。

なぜなら、そういった行動というのは結局自分に返ってくる事が多いんです。

 

1番身近だと思う具体例を挙げますと、「あいさつ」なんて凄く分かりやすいのではないですか?

あいさつをされて嫌な気分になる人はそういません。やはり嬉しい気持ちになるものです。

そして、あいさつをすれば返してくれる人の方が多いですよね。

自分がして貰えると嬉しい事を相手にしてあげる事で、それが自分に返ってきているんです。

 

そして、してあげた本人から直接返ってくる場合もあれば、本人ではない人から返ってくるなんて場合もあると思います。

あいさつをされて嬉しかった人がまた別の人にあいさつをする。またその人が別の人に・・・

そんな連鎖がどんどん続いていくと、結果として自分に返ってくる事になるんです。

 

例としてあいさつを挙げましたが、良い連鎖は様々な形に変わりながら続いていくものだと私は考えています。

あいさつから始まった連鎖があいさつ以上のものとなって返ってくる事もあるというわけです。

 

もちろん、良い連鎖があるのですから悪い連鎖もあるのは想像に難しくないですよね。

こういった事を考えると、人との接し方も変わってくるのではないですか?

 

【情けは人の為ならず】

私の好きな言葉のひとつです。

しかし残念な事に、非常に誤用の多い言葉でもあります。

 

よくこのように間違われます。

「人に情けを掛けて助けてやることは、結局はその人のためにならない」

強調しますが、これは誤用なので間違えないよう気を付けてくださいね。

 

情けは人の為ならず、の本来の意味ですが

「人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになる」

といった意味となります。

情けは人の為ではなく自分の為である。

と言っているわけですね。

 

もう少し説明すると

人に親切にすれば、その相手のためになるだけではなく、やがては巡り巡ってよい報いとなり自分に戻ってくる。

こういった事を言っているんです。

 

巡り巡ってといったところから人の繋がりを感じ取れますよね。改めてとても良い言葉だと思います。

 

情けは人の為ならず。

何かを人に求める前に、まずは自分が人にしてあげられる事がないか考えてみるのも良いかもしれませんね。