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資金を飛ばして退場!?それとも夢の億り人!? 兼業トレーダー「なり」のトレード記録ブログ

教える事の難しさ

部活の後輩だったり、バイト先の子であったり、最近は人に教えるという機会も増えてきたように思います。

そしてその度に思うのが、やっぱり教える事って難しいなという事です。

 

いまでこそ教える機会も徐々に増えてきてはいますが、学生生活、教えられる側として学ぶ機会の方が断然多かったように思います。

 

少し過去の経験を思い返してみます。

こんなことを言ってしまうのは教えて頂いている身で申し訳ないのですが、正直分かりにくいなと感じてしまう指導もあれば、分かりやすい指導もあったように思います。

 

両者の違いはどこにあるのか。

それを探せば分かりやすい教え方のヒントになるかもしれません。

 

これまでの経験上、分かりやすい教え方には以下の点があるのかなと思います。

・理由付けをする

・経験させる

・理想の押し付けをしない

逆に分かりにくい教え方にはこの3点が出来ていないような気がします。

 

教えられる上で理由を説明して貰えるというのはすごく分かりやすいですよね。

何の為にこれをするのかという事が分かっていれば、ただただ覚える事よりも繋がりが出来て覚えやすくなります。

仮に忘れてしまった場合でも、頭の中に論理的な繋がりが出来ているので思い出す事も容易です。

 

そして経験を積ませる指導者か否かで、教えられる側としては習熟のスピードがまるで違ってくるのではと思います。

説明して実際にやらせてみる。

当然、最初から上手に出来るという人の方が少ないのでうまく出来なかったり時間がかかったりします。それは仕方のないことです。

そういったことを折り込んだ上でやらせてみる。そして、こうした方が良い等の改善点を指摘するんです。

 

見て覚えるよりやって覚える。

この方がはやいだろうという事は想像するのに難しくないですよね。

 

教えるより自分でやった方がはやい。

そんな事思ったことはありませんか?

実際、やり方のわからない子に教えながら作業するより、自分でやってしまった方がはやい事が多くの場合あると思います。

しかし、本当に自分で片付けてしまうとその子の為にもなりませんし、将来的に自分の為にもならないんですよね。

教えてあげることでその子の働きが後々の自分の助けとなることも多いと思いますし、教える事で自らの理解や作業の効率化なんかにも繋がると思います。

教えるのをわずらわしく思う時もあります

しかし、1人でやってしまうという事は、その時だけでなく永遠に1人で頑張らないといけないってことになるのではないでしょうか。

少し大袈裟かもしれませんが笑

 

最後に理想の押し付けについてです。

こんなこと出来て当たり前、なぜこんなことが出来ないのか、なんて思い。

これは教える側の理想を押し付けているんですよね。

そもそも教えるとはどういう事なのか。

私は「教える」を、出来ない事を出来るようにさせる事だと考えます。

前述しましたが、最初出来ないのは当たり前の事なんです。甘やかすわけではないのですが、教える側としては少し我慢の時を持ってあげるのも大事なのかもしれません。

教える側がイライラしていては教えてもらう側のモチベーションも上がらず悪循環となるでしょうからね。

 

以上書いてきましたが

自分が教える立場にある時は

こういった点を注意して教えていければと思います。

 

間違ってはいけないのは、あくまでも教える側として気をつけたいところだという事ですね。

今後も教わる立場の方が多くなるかと思います。そしてやはり教え方の分かりやすい人、分かりにくい人いると思います。

教えて頂く立場である以上、どんな人に対しても真摯な態度・感謝の気持ちは忘れたくないですね。